運行管理者試験とは-次回合格したい方へ-

弊社のウェブサイトの運行管理者試験のページより転載
http://keisetsusha.com/?page_id=1219

H25/5の法改正により設置義務が強化され、今大きな注目を浴びる「運行管理者

旅客や貨物の運送にかかる業種を運輸業といいます。
運輸業のうち、輸送機関が鉄道・トラック等の場合を陸運、船舶等の場合を水運、航空機等での輸送を空運と呼びます。
また、運送対象が人である場合を旅客運送、物であるばあいを貨物運送といいます。
運輸業は物流を支える非常に重要な業種であり、人々の暮らしに多大な貢献をしています。しかし、運送には大きな乗り物等が使われているため、ひとたび事故を引き起こせば大惨事につながりかねません。
そこで、自動車運送事業者は安全輸送の責任者として運行管理者を専任しなくてはならないとされました。
運行管理者には貨物・旅客の2種類あり、それぞれの事業に合致した運行管理者を専任しなくてはなりません。
平成25年5月1日からの法改正により、それまで設置義務の無かった事業者の保有車両が5台未満である場合にも設置が義務づけられ、運行管理者の需要は更に高まっています。

運行管理者試験について

運行管理者試験は年に2回、マークシート式で行われます。

試験日

例年3月の第1日曜日と8月の第4日曜日に行われますが、平成26年度は臨時にもう1回試験があったため、3回行われました。

合格点

①合格基準は総得点が30点満点のうち18点以上であること
②各出題分野毎に正解が1問以上あること(実務上の知識及び能力分野のみ2問以上)

試験科目

貨物

①貨物自動車運送事業法
②道路運送車両法
③道路交通法
④労働基準法
⑤その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力

旅客

①道路運送法
②道路運送車両法
③道路交通法
④労働基準法
⑤その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力


公益財団法人 運行管理者試験センター

↑試験について詳しくはこちらのページで


運行管理者の仕事内容

その名の通り、事業用自動車・乗務員を管理監督し、安全に運行できるようにするというものですが、細かくは以下の通り規定されています。

<運行管理者の業務>

国土交通省令で以下の17(19)の運行管理者の業務を規定している。

①一般貨物自動車運送事業者等により運転者として選任された者以外の者に事業用自動車を運転させないこと。

②乗務員が休憩又は睡眠のために利用することができる施設を適切に管理すること。

③勤務時間及び乗務時間の範囲内において乗務割を作成し、これに従い運転者を事業用自動車に乗務させること。

④酒気を帯びた乗務員を事業用自動車に乗務させないこと。

④-2疾病、疲労その他の理由により安全な運転・補助ができないおそれのある乗務員を事業用自動車に乗務させないこと。

⑤運転者が長距離運転又は夜間の運転に従事する場合であって、疲労等により安全な運転を継続することができないおそれがあるときは、あらかじめ、当該運転者と交替するための運転者を配置すること。

⑥過積載による運送の防止について、運転者その他の従業員に対する適切な指導及び監督行うこと。

⑦物の積載方法について、従業員に対する指導及び監督を行うこと。

⑧運転者に対して点呼を行い、報告を求め、確認を行い、及び指示を与え、並びに記録し、及びその記録を保存し、並びにアルコール検知器を常時有効に保持すること。

⑨運転者に対して常務の記録をさせ、及びその記録を保存すること。

⑩運行記録計を管理し、及びその記録を保存すること

⑪運行記録することのできない事業用自動車を運行の用に供さないこと。

⑫事故の記録をし、及びその記録を当該事業用自動車の運行を管理する営業所において3年間保存すること。

⑫-2運行指示書を作成し、運転者に携行させ、保存をすること。

⑬運転者台帳を作成し、営業所に備え置くこと。

⑭事業用自動車に備えられた非常信号用具及び消火器の取扱いについて、乗務員に対する指導、監督及び特別な指導を行い、運転者に適性診断を受けさせること。

⑮異常気象その他の理由により輸送の安全の確保に支障を生ずるおそれがあるときは、乗務員に対する適切な指示その他輸送の安全を確保するために必要な措置を講ずること。

⑯補助者に対する指導及び監督を行うこと。

⑰事故防止対策に基づき、事業用自動車の運行の安全の確保について、従業員に対する指導及び監督を行うこと。

弊社のサイトを活用され、または講座を受講され、運行管理者試験に合格して下さることを切に願います。


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運行管理者試験に合格する方法

運行管理者試験に合格する勉強の仕方を紹介致します。




1,過去問を解く

とにかく過去問を解く。
まず、過去問を解くことによって出題のポイントがわかります。
また、運行管理者試験はほぼ同じ問題が形すら変えずに出てくる試験です。しかも、運行管理者試験は8割以上が過去問から出題されています。従って、過去問を多く解いておけば、問題文の途中まで読んだ段階でも答えが分かるようになります(一応、最後まで読んで下さい)。




2,インプット2割 アウトプット8割

毎年試験に落ちる方の傾向として、インプットを重視しすぎる方が多いです。
過去問をやるにはまだ早すぎるとご自身で判断してしまい、まだインプットをしないといけないと思い込み、ひたすらテキストを開いている方はまず落ちます。




3,薄いテキスト・問題集を選ぶ
知識の定着を図るには、何周も同じテキストを読み込んだり、同じ問題を解くことが効果的です。
分厚く、説明の充実したテキストは、独学の場合は1周目は良いのですが、何周もしようという気になれません。できたとしても時間や労力が多く割かれます。
分厚いテキストや問題集を3周するよりも、薄いテキストや問題集を10周してどこに何が書いてあるかまで覚えてしまうくらいの方が点数も取れるようになります。



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当サイトの利用方法

当サイトにお越し頂きありがとうございます。

当サイトではスマートフォンやPCを利用し、独学で運行管理者試験に合格できるようにお手伝いさせて頂こうと考えております。




当サイトのご利用方法は、まずテキストを一読または講義を視聴しながら文字を追いつつ概念を理解して下さい。
テキストはインプットを行うために読むのではなく、単語の意味を理解し、概念を押さえる程度で十分です。

テキストを読み終え、又は、講義を視聴した後はなるべく早くに過去問の一問一答を解いてみて下さい。
インプットをまともにせずアウトプットは早いかと思われる方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、この試験においては、覚える知識はテキストで覚えようとすると細かく、眠くなる物が多いです。アウトプットをしながら間違えた問題でインプットを行う方が遙かに効果的であり、楽でもあります。
間違えた問題は翌日もまた同じ問題を解いて下さい。答えは全て〇×の2択で解けるように作られています。スマホなどを利用して通勤中に勉強される方の為にそのように作りましたが、×だと思った場合はどこが間違えているかはっきり分からなかった問題はたとえ答えが×で合っていたとしても正解とカウントしないようにして下さい。どこが間違えているのかまで分からなくては意味がありません。
このようにして問題を繰り返し解き、最低でも5周くらいはこなした上、試験直前に1年分で良いので過去問を本番の試験に近い形式で解いて下さい。それまでの学習で合格には十分過ぎるほどの知識が入っているかと思われますが、本番では4肢で出たり、穴埋め問題や計算問題もでます。それらに慣れておくことによって更に得点があがりますので、必ず過去問にも当たって下さい。




本ウェブページはスマートフォンでの視聴を意識して作っております。
そのため、解説動画等ではホワイトボードを使用せずに解説を行う予定です。動画とはいえ、動画の画面は見ずに、動画を流したまま、テキストの該当箇所や、過去問一問一答の該当箇所を見て頂ければ分かるように作ります。スマホ画面ではホワイトボードに書いた文字は見えにくく、また、動画を見ている場合にはテキストが見えないかと思われるためです。また、紙媒体の方が勉強がはかどるという方の為には、ウェブページに掲載したテキストに色々と解説を加えた本を販売する予定ですので、そちらをご利用頂ければ幸いです。近日中に見本をアップ致します。

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運管試験カウントダウン


プロフィール

螢雪舎(運管講座)

Author:螢雪舎(運管講座)
株式会社コンコルディアの運営する、運行管理者試験対策のブログです。当社では運行管理者試験のテキスト・過去問の販売、講義DVDの販売、御社まで伺っての訪問講義等を行っております。お気軽にメールフォームよりお問合せ下さい。

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