第20講 実務上の知識3 過去問一問一答肢別

第5編 実務上の知識









第20講 実務上の知識








4. 交通事故防止

(3) 事故防止の為の装置

● Q268.

事業用自動車の中には「衝突被害軽減ブレーキ」が備えられているものがあるが、当該ブレーキとは、レーダー等で検知した前方の車両等に衝突する危険性が高まった場合に運転者にブレーキ操作を行うよう促し、さらに衝突する可能性が高くなると自動的にブレーキが作動し、衝突による被害を軽減させるためのものである。当該ブレーキが備えられている自動車に乗務する運転者に対しては、当該ブレーキの機能等を理解させるとともに、追突事故を防止するための安全運転に努めるよう指導する必要がある。
【H24-2-28】












A268.
 
事業用自動車の中には衝突被害軽減ブレーキが備えられているものがあるが、当該ブレーキとは、レーダー等で検知した前方の車両等に衝突する危険性が高まった場合に運転者にブレーキ操作を行うよう促し、さらに衝突する可能性が高くなると自動的にブレーキが作動し、衝突による被害を軽減させるためのものである。当該ブレーキが備えられている自動車に乗務する運転者に対しては、当該ブレーキの機能等を理解させるとともに、追突事故を防止するための安全運転に努めるよう指導する必要がある。本問の説明の通りであり、正しい。








● Q269.

大型トラックの原動機に備えなければならない「速度抑制装置」とは、当該トラックが時速100キロメートルを超えて走行しないよう燃料の供給を調整し、かつ、自動車の速度の制御を円滑に行うためのものである。したがって、運行管理者はこの速度を考慮して運行の計画を立てる必要があり、運転者に対しては、速度抑制装置の機能等を理解させるとともに、追突事故の防止等安全運転に努めるよう指導する必要がある。
【H24-2-28】












A269.
× 
大型トラックの原動機に備えなければならない速度抑制装置とは、当該トラックが時速90キロメートルを超えて走行しないよう燃料の供給を調整し、かつ、自動車の速度の制御を円滑に行うためのものである。したがって、運行管理者はこの速度を考慮して運行の計画を立てる必要があり、運転者に対しては、速度抑制装置の機能等を理解させるとともに、追突事故の防止等安全運転に努めるよう指導する必要がある。本問においては、時速100キロメートルと書かれており、正しくは90メートルであるため、誤り。








● Q270.

「デジタル式運行記録計」は、アナログ式運行記録計と同様の瞬間速度、運行距離及び運行時間の記録に加え、広範な運行データを電子情報として記録することにより、急発進、急ブレーキ、速度超過時間等の運行データの収集が可能になることから、運転者の運転特性を把握し、運転者ごとの安全運転の指導に効果的に活用できる。また、各運転者の運行実績表、乗務記録などが、1日、週間、月間ごとに容易に作成できるものがあることから、運行管理者による労務管理の効率化にも有効である。
【H24-2-28】












A270.
 
デジタル式運行記録計は、アナログ式運行記録計と同様の瞬間速度、運行距離及び運行時間の記録に加え、広範な運行データを電子情報として記録することにより、急発進、急ブレーキ、速度超過時間等の運行データの収集が可能になることから、運転者の運転特性を把握し、運転者ごとの安全運転の指導に効果的に活用できる。また、各運転者の運行実績表、乗務記録などが、1日、週間、月間ごとに容易に作成できるものがあることから、運行管理者による労務管理の効率化にも有効である。本問の説明の通りであり、正しい。








● Q271.

「ドライブレコーダー」には、ヒヤリ・ハットの直前直後の映像だけでなく、運転者のブレーキ操作やハンドル操作などの運転状況を記録し、解析診断することで運転のクセ等を読み取ることができるものがあり、運行管理者が行う運転者の安全運転の指導に活用されている。
【H24-2-28】












A271.
 
ドライブレコーダーには、ヒヤリ・ハットの直前直後の映像だけでなく、運転者のブレーキ操作やハンドル操作などの運転状況を記録し、解析診断することで運転のクセ等を読み取ることができるものがあり、運行管理者が行う運転者の安全運転の指導に活用されている。本問の説明の通りであり、正しい。








(4) 運転者の健康管理等

● Q272.

事業者は、運行管理者に対し、労働安全衛生法の定めによる定期健康診断を受診した運転者の一部に「要精密検査」との所見があっても、普段の点呼において健康状態に異常があると確認できない限り、次の定期健康診断までの間は医師の意見を聴かなくても、当該運転者に乗務させてもよいと指示した。
【H25-2-27】












A272.
× 
事業者は、運行管理者に対し、労働安全衛生法の定めによる定期健康診断を受診した運転者の一部に「要精密検査」との所見があった場合には、たとえ普段の点呼において健康状態に異常があると確認できない場合でも、健康診断を行った医師から当該運転者の乗務に係る意見を聴いたうえで、当該運転者の乗務の可否の決定及び健康を保持するために必要な措置等をとるよう、指示する必要がある。








● Q273.

運行管理者は、運転者の健康状態に起因する事業用自動車の事故を防止するため、運転者に対し、疾病が交通事故の要因となるおそれがあることを理解させ、事業者が行う医師による定期的な健康診断の結果に基づいて生活習慣の改善を図るなど適切な健康管理を行うことの重要性を理解させる必要がある。
【H23-2-28】












A273.
 
運行管理者は、運転者の健康状態に起因する事業用自動車の事故を防止するため、運転者に対し、疾病が交通事故の要因となるおそれがあることを理解させ、事業者が行う医師による定期的な健康診断の結果に基づいて生活習慣の改善を図るなど適切な健康管理を行うことの重要性を理解させる必要がある。本問の説明の通りであり、正しい。








● Q274.

日頃から健康状態に不安のある運転者から、事業者が行う医師による定期的な健康診断の結果において「異常の所見がある。」との申告があった。運行管理者は今後も乗務させてよいか判断に迷ったので、事業者に対して、乗務の可否、乗務させる場合の配慮すべき事項等についての意見を、担当医師に求めるよう要請した。
【H23-2-28】












A274.
 
事業者が行う医師による定期的な健康診断の結果において「異常の所見がある。」との申告があった場合、運行管理者は、事業者に対して、乗務の可否、乗務させる場合の配慮すべき事項等についての意見を、担当医師に求めるよう要請する必要がある。そのため、本問の運行管理者の行動は適切である。








● Q275.

常習的な飲酒運転の背景には、アルコール依存症という病気があるといわれているが、この病気は専門医による早期の治療をすることにより回復が可能とされており、一度回復すると飲酒しても再発することはないので、事業者は、アルコール依存症から回復した運転者に対しては、飲酒に関する指導を行う必要はない。
【H25-2-27】












A275.
× 
常習的な飲酒運転の背景には、アルコール依存症という病気があるといわれているが、この病気は専門医による早期の治療をすることにより回復が可能とされているが、一度回復しても、飲酒する限り再発しやすいので、アルコール依存症を回復した運転者に対しても、飲酒に関する指導を続ける必要がある。本問では再発することがないと書かれているが逆に再発しやすいものであり、誤り。








● Q276.

運転者が睡眠時無呼吸症候群(以下「SAS」という。)を有する場合、居眠り運転等により重大事故を引き起こす可能性が大きくなる。このため、運転者に医師による問診を受けさせ、疑いのある運転者にSASのスクリーニング検査を行うことが望ましい。
【H23-2-28】












A276.
 
運転者がSASを有する場合、居眠り運転等により重大事故を引き起こす可能性が大きくなる。このため、運転者に医師による問診を受けさせ、疑いのある運転者にSASのスクリーニング検査を行うことが望ましい。設問の通りであり、正しい。








● Q277.

漫然運転や居眠り運転の原因の一つとして、睡眠時無呼吸症候群と呼ばれている病気がある。この病気は、狭心症や心筋梗塞などの合併症を引き起こすおそれはないが、安全運転を続けていくためには早期の治療が不可欠であることから、運転者に対し睡眠時無呼吸症候群の症状などについて理解させるよう指導する必要がある。
【H22-1-27】












A277.
× 
漫然運転や居眠り運転の原因の一つとして、SAS(睡眠時無呼吸症候群)と呼ばれている病気がある。この病気は、狭心症や心筋梗塞などの合併症を引き起こすおそれがあり、安全運転を続けていくためには早期の治療が不可欠であることから、運転者に対しSASの症状などについて理解させるよう指導する必要がある。狭心症や心筋梗塞などの合併症を引き起こすおそれはないとしているが、誤り。








● Q278.

かぜ薬や解熱剤には、眠気を誘う成分が含まれているものがあるので、乗務前にかぜ薬や解熱剤を服用する場合には、眠気を誘う成分が含まれていないものを選ぶよう運転者に対し指導することが必要である。
【H22-1-27】












A278.
 
かぜ薬や解熱剤には、眠気を誘う成分が含まれているものがあるので、乗務前にかぜ薬や解熱剤を服用する場合には、眠気を誘う成分が含まれていないものを選ぶよう運転者に対し指導することが必要である。また、服用後は場合によっては運転を見合わせることも必要である。








● Q279.

近年、脳卒中や心臓病などに起因した運転中の突然死による事故が増加傾向にあるが、この脳卒中や心臓病などは病気の原因が生活習慣に関係していることから生活習慣病と呼ばれており、暴飲暴食や運動不足などの悪習慣が積み重なって発病するといわれているので、運転者に対し定期的な健康診断の結果に基づいて生活習慣の改善を図るなど適切な健康管理を行うことの重要性を理解させるよう指導する必要がある。
【H22-1-27】












A279.
 
近年、脳卒中や心臓病などに起因した運転中の突然死による事故が増加傾向にあるが、この脳卒中や心臓病などは病気の原因が生活習慣に関係していることから生活習慣病と呼ばれており、暴飲暴食や運動不足などの悪習慣が積み重なって発病するといわれているので、運転者に対し定期的な健康診断の結果に基づいて生活習慣の改善を図るなど適切な健康管理を行うことの重要性を理解させるよう指導する必要がある。本問の説明の通りであり、正しい。








5. 交通事故等の措置








6. 貨物の積載方法

● Q280.

荷主から重量が8,980キログラムの建設機材の運送の依頼があったので、運行管理者は、当該運送が過積載による運送とならないよう最大積載量が9,000キログラム、車両総重量が19,980キログラムの事業用トラックを配車することとした。また、運行管理者は、当該建設機材が運送中に荷崩れ等しないよう荷台に160キログラムの台木を置きその上に建設機材を積載し、固縛を確実に行ったうえで運送するよう運転者に指示した。
【H24-2-27】












A280.
× 
積載量が9,000キログラムのトラックの荷台に160キログラムの台木と8,980キログラムの建設機材を乗せてしまっている。160+8,980=9,140キログラムであり、積載量の9,000キログラムを超えてしまい不適切である。








● Q281.

荷主から工作機械の運送依頼があり、これを受けて運行管理者が当該工作機械を事前に確認したところ、当該工作機械は、配車予定の事業用トラックの荷台に比べサイズは小さいものの相当な重量物であることが判明した。そこで当該運行管理者は、運送を担当する運転者に対し、発進時や制動時等において、当該工作機械が移動や転倒をしないように確実な固縛を行うため、重心が荷台の前方になるが、荷台の最前部に積載し固縛のうえ、走行速度を抑える等注意して運行するよう指導した。
【H24-2-27】












A281.
× 
重量の重い貨物を複数積み合わせて運送する場合、貨物全体を総合した重心の位置は、貨物自動車の荷台の前後・左右の両方向それぞれの中心位置になるべく近いところになるよう運転者に対し指導する必要がある。本問においては、重心が荷台の前方になり、適切ではないため、誤り。








● Q282.

荷主から、4,000キログラムの貨物の運送依頼があったので、最大積載量が4,250キログラムの事業用自動車で荷主先に向かわせたところ、実際の貨物の重量は5,200キログラムであったと運転者から連絡があった。運行管理者は、このまま運送すれば過積載になると考えたが、過積載になる原因は荷主の不適切な依頼によるものであり、さらに、荷主からこのまま運送するよう強い要請があったことから運送事業者には責任が及ばないとして、そのまま運送するよう運転者に対し指示をした。
【H22-1-28】












A282.
× 
理由を問わず、過積載による運送は禁止されている。たとえ、荷主から、荷主から過積載による運送するよう強い要請があったとしても同様である。








● Q283.

貨物を積載する際に積付けを適切に実施しないと、走行中の自動車に加わる振動・衝撃により、積荷が移動・変形し、積荷とロープ掛けの間で隙間が生じ、その結果、ロープ掛けに緩みが出て荷崩れを誘発することになることから、運転者に対し適切な積付けを行うよう指導する必要がある。
【H22-1-28】












A283.
 
貨物を積載する際に積付けを適切に実施しないと、走行中の自動車に加わる振動・衝撃により、積荷が移動・変形し、積荷とロープ掛けの間で隙間が生じ、その結果、ロープ掛けに緩みが出て荷崩れを誘発することになることから、運転者に対し適切な積付けを行うよう指導する必要がある。本問の説明の通りであり、正しい。








● Q284.

重量の重い機械製品や不整形の加工物等を数個積み合わせる場合は、前後や左右に隙間が生じやすいので、隙間が少なくなるように積載するとともに、生じた隙間については木材等を使用して走行中にできるだけズレを生じさせないような対策を施すよう運転者に対し指導する必要がある。
【H22-1-28】











A284.
 
重量の重い機械製品や不整形の加工物等を数個積み合わせる場合は、前後や左右に隙間が生じやすいので、隙間が少なくなるように積載するとともに、生じた隙間については木材等を使用して走行中にできるだけズレを生じさせないような対策を施すよう運転者に対し指導する必要がある。本問の説明の通りであり、正しい。








7. 自動車の交通公害等

(1) 温室効果ガス

● Q285.

「地球温暖化対策の推進に関する法律」においては、地球の温暖化防止のための温室効果ガスとして、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、代替フロン等の6種類が定められている。
【H20-1-25】












A285.
 
「地球温暖化対策の推進に関する法律」においては、地球の温暖化防止のための温室効果ガスとして、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、代替フロン等の6種類が定められている(同法第2条第3項)。本問の説明文の通りであり、正しい。








● Q286.

我が国の二酸化炭素の排出量については、全体の約2割を運輸部門が占め、このうち約9割が自動車に起因することから、地球温暖化対策の推進のため自動車から排出される二酸化炭素の更なる削減が求められている。
【H20-2-27】












A286.
 
我が国の二酸化炭素の排出量については、全体の約2割を運輸部門が占め、このうち約9割が自動車に起因することから、地球温暖化対策の推進のため自動車から排出される二酸化炭素の更なる削減が求められている。本問の説明の通りであり、正しい。








(2) 試験で問われる用語

● Q287.

ヒートアイランド現象とは、近年、郊外と比較して、都市の中心部における顕著な高温化が都市の環境問題の一つとしてクローズアップされているもので、空調機器等からの人工排熱の増加、緑地・水面の減少、地表面の人工化等が主な原因といわれている。
【H20-1-25】












A287.
 
ヒートアイランド現象とは、近年、郊外と比較して、都市の中心部における顕著な高温化が都市の環境問題の一つとしてクローズアップされているもので、空調機器等からの人工排熱の増加、緑地・水面の減少、地表面の人工化等が主な原因といわれている。本問の説明の通りであり、正しい。








● Q288.

モーダルシフトとは、都市部などの交通渋滞の緩和のため、通勤などに使用されている自動車等を郊外の鉄道駅やバス停に設けた駐車場に停車させ、そこから鉄道や路線バスなどの公共交通機関に乗り換えて移動する方法のことで、交通渋滞の緩和だけでなく、二酸化炭素などの排出ガスの削減効果も期待できるものである。
【H20-1-25】












A288.
× 
モーダルシフトとは、旅客、貨物の輸送手段をより環境負荷の小さいものに転換することをいい、例えば、輸送分担率が最大であるトラック輸送の一部を輸送効率が高く、また、環境負荷の小さい内航海運や鉄道輸送に切り替えることをいう。本問の説明はパークアイランドについてであり、誤り。








● Q289.

燃料電池自動車とは、炭素と酸素を化学反応させることにより直接に電気を発生させる装置を備え、かつ、その電力により作動する原動機を有する自動車をいい、二酸化炭素や有害なガスは発生するが、それらの排出量は極めて少ない。
【H20-2-27】












A289.
× 
燃料電池自動車とは、水素と酸素を化学反応させることにより直接に電気を発生させる装置を備え、かつ、その電力により作動する原動機を有する自動車をいい、二酸化炭素や有害なガスは発生しない。極めて少ないのではなく、発生しないが正しいため、本問は誤り。








● Q290.

ハイブリッド車とは、例えば、従来のガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせた自動車をいい、走行の状況に応じてガソリンエンジンと電気モーターを作動させることで、通常のガソリンエンジン車よりも燃費効率が良く、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を抑えることができる。
【H20-2-27】












A290.
 
ハイブリッド車とは、例えば、従来のガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせた自動車をいい、走行の状況に応じてガソリンエンジンと電気モーターを作動させることで、通常のガソリンエンジン車よりも燃費効率が良く、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を抑えることができる。本問の説明の通りであり、正しい。








● Q291.

天然ガス自動車は、ガソリン車と比較して地球温暖化の原因となる二酸化炭素及び光化学スモッグ、酸性雨などの原因となる窒素酸化物、炭化水素などの排出量が少ない。
【H20-2-27】












A291.
 
天然ガス自動車は、ガソリン車と比較して地球温暖化の原因となる二酸化炭素及び光化学スモッグ、酸性雨などの原因となる窒素酸化物、炭化水素などの排出量が少ない。本問の説明文の通りであり、正しい。








8. 包装貨物荷扱い指示マーク(JISZ0150:2001)

● Q292.

下図の指示内容は、「包装貨物を直射日光にさらしてはならない。」というものである。
【H21-1-28】


放射線防護










A292.
× 
「放射線防護」のマークであり、指示内容は、「包装の中身が、放射線の透過によって劣化するか、全く使用できなくなる。」というものである。本問の説明文は、直射日光遮蔽のマークのものであり、誤り。








● Q293.

下図の指示内容は、「包装貨物が保管され、取り扱われる際の温度制限を示す。」というものである。
【H21-1-28】


温度制限










A293.
 
「温度制限」のマークであり、指示内容は、「包装貨物が保管され、取り扱われる際の温度制限を示す。」というものである。本問の説明文の通りであり、正しい。








● Q294.

下図の指示内容は、「包装貨物上に許容し得る積重ね質量を示す。」というものである。
【H21-1-28】


上積み質量制限










A294.
 
「上積み質量制限」のマークであり、指示内容は、「包装貨物上に許容し得る積重ね質量を示す。」というものである。本問の説明文の通りであり、正しい。








● Q295.

下図の指示内容は、「包装貨物の中身は壊れやすい。そのため注意して取り扱わねばならない。」というものである。
【H21-1-28】


取扱注意










A295.
× 
「取扱注意」のマークであり、指示内容は、「衝撃を与えないように丁寧に取り扱わなければならない。」というものである。本問の説明文は、壊れ物のマークの説明文であり、誤り。








● Q296.

下図の指示内容は、「包装貨物を取り扱う際、手かぎの使用を禁止する。」というものである。
【H20-2-28】


手がき禁止










A296.
 
「手がき禁止」のマークであり、指示内容は、「包装貨物を取り扱う際、手かぎの使用を禁止する。」というものである。本問の説明文の通りであり、正しい。








● Q297.

下図の指示内容は、「同一包装貨物を上に積み重ねる場合の最大積重ね段数を示す。nは制限する段数である。」というものである。
【H20-2-28】


上積み質量制限










A297.
 
「上積み段数制限」のマークであり、指示内容は、「同一包装貨物を上に積み重ねる場合の最大積重ね段数を示す。nは制限する段数である。」というものである。本問の説明文の通りであり、正しい。








● Q298.

下図の指示内容は、「包装貨物に衝撃を与えないよう、丁寧に取り扱うことを示す。」というものである。
【H20-1-28】


壊れ物










A298.
× 
「壊れ物」のマークであり、指示内容は、「包装貨物の中身は壊れやすい。そのため注意して取り扱わねばならない。」というものである。本問の説明文の指示内容ではなく、誤り。








● Q299.

下図の指示内容は、「包装貨物を取り扱う際、クランプは図示の側で行ってはならない。」というものである。
【H20-1-28】


クランプ位置










A299.
× 
「クランプ位置」のマークであり、指示内容は、「包装貨物を取り扱う際、クランプは図示の側で行わなくてはならない。」というものである。本問の説明文の指示内容ではなく、誤り。








● Q300.

下図の指示内容は、「包装貨物をつり上げる際には、図示の位置にスリングをかけねばならない。」というものである。
【H20-1-28】


吊り位置










A300.
 
吊り位置のマークであり、指示内容は、「包装貨物をつり上げる際には、図示の位置にスリングをかけねばならない。」というものである。本問の説明文の通りであり、正しい。








● Q301.

下図の指示内容は、「包装貨物をフォークリフトトラックで取り扱ってはならない。」というものである。
【H20-1-28】


ハンドトラック差し込み禁止










A301.
× 
ハンドトラック差し込み禁止のマークであり、指示内容は、「貨物を取り扱う際、この位置にハンドトラックを差込んではならない。」というものである。本問の説明文の指示内容ではなく、誤り。




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